奥多摩湖
観光スポット

都民の貴重な水源
塩総貯水量1億8000万トン、都民が利用する水の約2割を供給している奥多摩湖。湖畔を彩る桜、新緑、紅葉、そして冬景色…。
四季の移ろいを華やかに演出し、木々や周囲の山稜を映し出すその静寂な湖面は、幻想的なシーンを日々演出し続けています。
また湖畔では、歴史を今に伝える史跡や、懐かしいたたずまいを残す家並みにも触れることができます。
東西に広がる奥多摩湖を南北に結ぶ手段として歩行専用の浮き橋が2つ架けられています。
ドラム缶状の樹脂と金属の素材が用いられていて、もちろん車は通行不可。小河内神社下の浮き橋は、青梅街道と「山のふるさと村」を結ぶ交通の要所です。

基本情報
| 住所 | 東京都西多摩郡奥多摩町 |
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